おばあの旅日記

おばあの旅日記と 愛犬コウの日常を写真満載で綴ります。 (おばあの長女・時々次女が更新しています)
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2013年5月 御殿場高原時之栖 その4 麦畑の夕食 念願の地ビール飲み放題♪
今回の旅行の一番の目的は、地ビールの飲み放題です。
レストランはこちらの麦畑です。


食べ放題、飲み放題 80分 3,150円です。最初にレジで料金を支払います。
時間がちとタイトですが、この日は何とピルス、シュバルツ、ヴァイツェン、ヴァイツェンボック、ヴァイツェンラオホ、アンバー、コシヒカリラガー、国士無双、バーレーワインと9種類の地ビールが飲み放題でした。感激のあまり超ハイテンションになりました。ビールは他のレストランでは300mlが409円、500mlが651円でした。元を取るのは楽々です。





ジョッキも都度新しいものを使用できます。


ビールはビアサーバーから自動で注がれますが、ハーフ、フル選択可能なので、全種類制覇に向けて、使い分けしました。


ちまちんの一押しはヴァイツェンボックです。アルコール度数7%の無濾過ビールです。
今回は一通り味見のために、全種類制覇を頑張ってしまいましたが、今度行ったらヴァイツェンボックだけ飲み続けたいわ♪
お料理も美味しかったです。時之栖オリジナルのソーセージも美味しいし、野菜料理も沢山種類があったので嬉しかったです。アンチョビーの入ったキャベツの炒め物にはまりました。あとサイコロステーキも美味しかったです。お料理も一度無くなると違う種類のものに変えて出してくれたりするので、ついつい食べ過ぎてしまいました。
















結局ちまちんはスィーツには辿り着くことができませんでした。


レストランのお隣はサッカー場でした。


レストラン麦畑では曜日限定で時間無制限の日があったりします。勤め人には難しいですが、そんなタイミングに来て、もっとゆっくり堪能したかったです。
必ずヴァイツェンボックを再度ゆっくり飲みに来たいと思います。あーーー本当に幸せな80分だった。
ここビール好きにはお勧めです。




| obat | 関東 | 10:21 | - | trackbacks(0) | pookmark |
2013年5月 御殿場高原時之栖 その3 充実のお土産品
ホテル時之栖では、気楽坊と言う温泉施設を利用しました。
こちらは宿泊客以外も利用可能です。
大人の利用料金は平日一日1500円、土日一日2000円です。

私達は宿泊代に含まれていたので、お部屋のタオルを持って何度も入りにいきました。
炭酸泉や体がぷかりと浮く死海の塩風呂など満喫しました。露天も広かったです。

無料のマッサージチェアーもありました。


その後施設内のお土産品店に行きました。
これがなかなかの充実ぶり。しかも観光地とは思えないくらいお得な価格設定でした。

アルコール充実。部屋のみも楽しそう。



食べ物もつまみ系を中心にかなり充実していました。






私はこれを買って帰りました。安い値段で保冷剤と袋を売っているので、買いやすかったです。

パンもあります。朝食付けなくてもここでパンとミルク買って済ますのもありと思います。




スコーンは安いのにボリューム満点。買って帰って美味しく頂きました。



スイーツも安くておいしかったです。

何泊かするのであれば、キッチン付の宿泊施設に泊まって、お部屋で盛り上がるのもありだと思います。








| obat | 関東 | 10:00 | - | trackbacks(0) | pookmark |
2013年5月 御殿場高原時之栖 その2 時之栖内サイクリング
時之栖は大変広い施設でした。
サッカー場やテニスコートなどもあります。
この広い施設を見て回るのにレンタサイクルを利用しました。
先着順ですがホテルのサービスで一時間貸してもらえます。


こちらはスローハウスヴィラと言う宿泊施設です。
ちょうどルームメークしていたので、係の人に中をみせてもらいました。
可愛らしいお部屋でした。



スローハウスヴィラの所にあるウサギ小屋。


こうちゃんはライオンじゃないから泊まれるかな?



こちらはTepee。私には無理そう。。


こちらはブルーベリーロッジ。キッチン付のお部屋もあるそうです。
長期滞在にはよいかも。


施設内はお花がいっぱい。自然が豊かで綺麗でした。








地ビール飲み放題のチラシ。夜ご飯が楽しみです。







| obat | 関東 | 12:30 | - | trackbacks(0) | pookmark |
2013年5月 御殿場高原時之栖 その1 三島より時之栖へ
お久しぶりです。ちまちんです。
私はビールが大好きです。
美味しい地ビールをお得に沢山飲みたい♪と願って色々調べていたところ、時之栖と言う施設のレストランで地ビールが飲み放題であることを発見しました。
時之栖と言う施設にはホテルも温泉もあります。ビール飲み放題+温泉+宿泊なんて最高!と言うことで、早速会社の友達きょーちゃんを誘って遊びに行きました。

時之栖には三島駅と御殿場駅から送迎バスが出ていました。
折角なので、欲張って三島駅→時之栖→御殿場と言うルートにしてみました。

まず三島。JR東京駅から快速アクティーに乗車し、熱海駅で乗り換えて2時間程度で到着します。
こだまを利用すればもっと早く着きますが、おしゃべりしながらののんびり電車の旅は楽しいものでした。
そして三島と言えば鰻。
今回は高田屋さんに行ってみました。



鰻高騰の中、ここは良心的な価格設定です。
こちらは駿河膳 2,800円。ちなみにうな丼だけなら2,300円です。



お刺身の方はそれほど特色がなかったので、うな丼だけでもよかったも。ちなみに1000円以下のお得なランチもありました。どちらかと言うと、地元の方の利用の割合が高いような気がしました。

その後綺麗な水辺をお散歩して、送迎バスの発着所に移動しました。

7



送迎バスの停留所は、駅の反対側。
反対側に移動するには、駅内を通過できないとかなり大回りとなり、結構歩きました。
移動すると既にバスが停まっていたのですぐに乗り込みました。


平日だったので大きなバスにお客が数名。出発後約30分位で時之栖に到着しました。・・その間私は爆睡していました。

時之栖敷地が広くてなかなかよさそうな場所です。

時之栖には沢山宿泊施設があるのですが、今回の宿泊はホテル時之栖です。
結構古い。何だか合宿所みたいな感じです。でも広々していました。






浴衣とパジャマ両方あるのはありがたかったです。


トイレはウォシュレット付。

滞在中主にきょーちゃんが和室、私が洋室を利用し、お互いのびのびできました。

今回は一泊朝食付プランで予約しました。
朝食券の他に、噴水ショーのチケットを頂きました。


一泊二日ですが、色々満喫できそうな感じです。



| obat | 関東 | 12:00 | - | trackbacks(0) | pookmark |
万座温泉5 草津温泉 湯畑・白旗の湯・千代の湯・大滝乃湯

本日は草津温泉の写真。
ギリギリまで行くかどうか迷っていた草津ですが、お天気が良かったし、いい温泉散策ができました。


先ずは湯畑。
約60度の源泉をここで適温まで冷ましてから各旅館に送っています。
緑ばん混じりの硫黄の色といいスケールといい、温泉好きとしてはワクワクするスポットです。
ちなみにここのデザインは岡本太郎なんだとか。色んな仕事してはりますなぁ〜。


将軍御汲上の湯枠
この湯枠からお湯を汲んで江戸城に運び、徳川吉宗のお風呂に使ったそうです。
ごーじゃすでんなぁ〜。




綺麗な色〜!ここは昔は『大滝の湯』という共同浴場でした。
飛び込みたいでんなぁ〜。



湯畑横のセブンイレブンはシックな色合いw



西の河原園地


遊歩道に沿ってあちこちから温泉が湧き出しています。
この道を10分程歩けば西の河原露天風呂です。
3年前に入ったので今回はやめておきましたが、西の河原露天風呂は500平方メートルの広い露天風呂で入りごたえがあります。


西の河原で湧いた温泉は川となって湯気をたてながら温泉街へと流れていきます。


下から見上げただけですが、草津山光泉寺。



そして温泉街。




草津の温泉街は活気があり、覗いてみたくなるお店も沢山ありました。
でも時間がないから少しだけで我慢我慢。
せっかくだから温泉入らないといけません。



先ずは『白旗の湯』
源頼朝が発見したんだとか。歴史古い温泉です。
人がいたので写真はありませんが、茶色く濁ったお湯で酸のピリピリ感があり、泉質も雰囲気も素敵でした。
草津の旅館に滞在中の方がここの湯が好きだから毎日来てるとおっしゃってました。



お次は『千代の湯』


家族風呂のような小さな温泉です。
エメラルドグリーンの透明のお湯で、西の河原のお湯に似ている感じがしました。



『煮川の湯』
心魅かれる建物ですが、ここは地元の方の為の共同浴場。観光客が入っていいのは『白旗の湯』『千代の湯』『地蔵の湯』の3つです。
草津の共同浴場は全て無料なのですが、管理が大変そうなので200円くらいとった方がいいような気がしました。

ちなみに白旗の湯も千代の湯も煮川の湯も元々は源泉の名前で、○○源泉に入れる場所というニュアンスの名前です。
狭いエリア内に色んな種類の源泉があるのはホント魅力的です☆



最後は『大滝乃湯』
休憩所や食堂・サウナ等を備えた温泉施設です。
名前は湯畑に昔あった共同浴場にちなんでいます。
公式HPの雰囲気から何となく古びた雰囲気を想像してましたが、リニューアルされたばかりの綺麗な施設でした。
中心部から少し離れた所にあってすいてるのも嬉しいです。

温泉は2つあり、温度の違う浴槽が6つ並んだ『合わせ湯』は那須湯本の『鹿の湯』のような雰囲気で素敵でした。(人がいたので写真なし)
無色透明で源泉は煮川の湯かな?
男女交代制でしたが、もうすぐ女性専用の合わせ湯も完成するようです。
私達が行った時は脱衣場が分かれていたので2回脱ぎ着しましたが、今後は1度ですむと思います。


おばあの手がちょびっと写ってますが露天風呂w
こちらはブルー系の白濁色で、入った感じもピリピリと刺激のある濃厚で素敵なお湯でした。
草津はpH2とレモンを超える強酸性で、なめるとはっきり酸っぱい味がします。
玉川温泉は10円玉を1週間浸けるとなくなると言われてますが、ここも薄くなりそうです。

ちなみに強酸性のお風呂は長湯せず、回数も控え目の方がよいです。(見境なく入る私が言うのも何ですが…)
又、温泉は洗い流さない方が良いといいますが、かぶれやすい人は流した方がいいです。
私は玉川・蔵王温泉の時は帰った後1〜2週間全身カイカイになりましたが、今回は温泉を洗い流し、クリームをまめに塗ったので大きな被害はありませんでした。


個人的には西の河原露天よりもこちらの方が泉質が良いと思います。
立ち寄り湯で体や髪を洗いたい方、休憩したい方にもお勧め。料金は800円です。
(西の河原には洗い場や休憩室はありません)

余談ですが、集合時間が気になって慌てていた私達は二人とも大滝乃湯に忘れ物をしてしまいました。ナサケナー_| ̄|○
化粧水etcだけなら諦めるけど、私は小さい袋に時計も一緒に入れてたので家に帰ってから電話をしました。
スタッフの方はハキハキと気持ちよく応対して下さり、すぐに忘れ物を着払いで送って下さいました。
大滝乃湯さんのご親切な対応に感謝です。
ご迷惑をおかけしてすみませんでした〜m(_ _)m



この日もバスの車窓から浅間山がくっきりと見えました。(写真は望遠)
添乗員さんいわく、浅間山は雲に隠れて見えない事が多く、3日連続で見えるのは奇跡的な事なんだそうです。
嬉しいけど、私の運はこういう事に限定されてるような気がします(汗)








| obat | 関東 | 16:00 | - | trackbacks(0) | pookmark |
万座温泉4 湯めぐり 日進館・プリンス・高原ホテル・聚楽・万座亭

2日目の午後は万座温泉で日帰り入浴を楽しみました。
前回は高原ホテルとプリンスでやっとでしたが、今回はJTBが循環バスを出してくれたおかげで楽に周る事ができました。


★日進館
先ずは宿泊した日進館から。

新館の『万天の湯』



万天の湯は私達の部屋から近かったのでよく利用しました。
この宿で一番新しいお風呂です。
色は真っ白の濁り湯で硫黄の匂いが濃く、肌にピリっと軽い刺激があり、とても素敵なお湯でした。
露天風呂があったらもっといいのになぁ〜と思います。

ちなみに日進館は混んでいたので大抵人がいましたが、朝の4時に行った時は私一人でした。
宿泊者専用で日帰り入浴不可なので昼間も比較的すいています。
逆に歌謡ショーの後はオバサマ達が一斉に入るので物凄い入浴密度でした。^^;


本館の『長寿の湯』

メインの大浴場。
万座温泉には泉質の異なる幾つかの源泉があるのですが、ここは姥湯・姥苦湯・さゝ湯・苦湯・滝湯・真湯と浴槽が分けてあって違いが楽しめます。
露天風呂からの景色も綺麗で、何度も何度も入りました☆

でも夜遅く行っても朝4時に行っても人がいたので残念ながら中の写真はなしです。
ちなみに朝4時に行った時、露天風呂への扉が凍りついて開かず、他のおばさんと二人で洗面器でお湯をかけて引っ張りましたが結局外に出られませんでした。
扉や脱衣場等の設備が大分古いかな?
浴槽は古い木の風合いが良い感じだけど、所々メンテがいるような気がします。
あとシャンプーはあるけどコンディショナーがなかったり、アメニティーはイマイチでした。


展望露天風呂『極楽湯』

極楽湯というネーミングですが、私はずっと地獄湯と呼んでいました。
とにかく遠くて不便なのです。^^;

館内を通ると山の傾斜にそって下ったり登ったり遠回りなので、旅館の人は「玄関から出て靴を履いて外の道を歩いて行って下さい」と言ってましたが、気温はマイナス10度以下だし、地面はアイスバーンで滑るし、夜は真っ暗です。
そしてお風呂に行くのに浴衣+コート+長靴というのも変〜(+_+)

私は寒いのが苦手だし着替えるのが面倒なので結局ほとんど館内を通りましたが、エレベーターを乗り継いでどんどん下に降り、最後は約70段の階段を登るという過酷な道のりでございました。


カップ麺がぱんぱんになるくらい空気が薄いので階段登りも息が切れます。


ポツーンと離れた所に建ってるんですが、外部者も直接入れるので痴漢が忍び込んだらどうなるんだろうと思いました。


狭い脱衣場で着替えたら裸でこの通路を通るのですが、ここも外の気温と同じでマイナス10度以下です。
ひゃあぁぁ〜さむ〜〜〜っ!ムリ〜〜っ!と悲鳴をあげながら走り抜けますw
よく血圧が高い人は脱衣場が寒いと危ないと聞きますが、このお風呂、血圧の高い人には自殺行為かもしれませぬ(@_@)




でも苦労しただけの甲斐はあり、青味がかった白い濁り湯と山脈の景色は最高でした☆
不便なお陰でいつ来てもすいていて、私が人に会ったのは5回中1回だけでした。
尚この極楽湯はテレビの旅番組によく出てきますが、私が湯めぐりした日もテレビ東京が撮影に来てました。
オンエアされたら見たいです。



★万座プリンスホテル


次はツララがいっぱいぶら下がった万座プリンスホテル。


3年前は雪のトトロが飾ってありましたが、今年は雪のお城でした。
・・・かなり崩れちゃってますけど(・∀・;)


前回は『こまくさの湯』に入ったので今年は『しゃくなげの湯』にしました。
しゃくなげの湯は女性専用露天風呂です。
こまくさの湯は山脈の眺望が素敵なのですが、見晴らしがいい場所は混浴になってます。

しゅくなげもなかなか良い景色でしたが、人がいたので写真は撮りませんでした。



★万座高原ホテル


そして前回泊まった万座高原ホテル。
ロビーに雛人形が飾ってありました。


ここの石庭露天風呂は有名です。
7つの混浴と1つの女湯という構成ですが、それぞれに泉質が違い、他の宿にはない濃い緑色の温泉もあります。
大好きなお風呂なので、私はロビーでバスタオルを借りて混浴にも入りました。(バスタオルはたったの100円でした)




一つ一つの色の違いといい、石庭の雰囲気といい、いつ来てもイイわ〜(・∀・)
スキー客が多いホテルなので昼間は空いてるのも嬉しいです。
日帰り入浴は1200円と少し高いですが、お勧めの温泉です。


景色は遠くの山々は見れませんが、近くの山と川に囲まれています。



★聚楽


お次は聚楽。
客室数が少なめで静かな旅館でした。


同じ泉質の双子の可愛い露天風呂。色はエメラルドグリーンの薄い乳白色です。


万座温泉のお湯は源泉温度が高く、硫化水素が濃いので加水してありますが、聚楽は加水していないそうです。
でも他とあまり変わらないような・・・?(・∀・;)
私は肌がかぶれやすく、酸が強いとすぐにピリピリ刺激を感じるのですが、ここはさほど感じませんでした。
白濁も薄く、硫黄の匂いもさほど強くないです。
日進館にも1つ加水してない温泉(姥湯)がありましたが、比較的穏やかな泉質のものを100%にしてるのかもしれません。


でも聚楽は万座で唯一空吹の景色が見られます。
源泉から立ち昇る白煙を見ながら入る温泉は格別でした。
滅茶苦茶濃厚な温泉に違いないと期待したので肩透かしをくらいましたが、良いお風呂でございました。
(入ってないから確実にはわかりませんが、男湯からは空吹が見られないそうです)



★万座亭

最後は万座亭。

万座亭は今回日帰り入浴するまでは特別興味のない宿だったのですが、中に入ると内装が綺麗だし、客室数少なめで落ち着いた雰囲気だし、あらいいやん!と思いました。
万座亭と日進館は近いので、万座亭に泊まって日進館に日帰り入浴するのも良さそうです。


内湯(白鐵の湯)は黄身がかった濃厚な乳白色。少し鉄臭い味のする素敵なお湯でした☆
肌にもピリピリ刺激があり、さっき入った聚楽よりも濃い感じがします。


ログ露天風呂は設備が新しくて清潔でした。
お湯はブルーの透明に近いお湯で内湯に比べると硫黄や酸の成分が薄かったです。




・・・しかしよく入った〜!
この日は草津の湯めぐりの後で万座の湯めぐりをしましたが、宿のお風呂にも朝3回・夜5回入ったので肌の油分が抜けてカッサカサになりました。
こんな入り方は間違いなく美容に悪いのですが、万座・草津のような濃い温泉には滅多に入れないので今のうちにと欲張っちまいます(・∀・;)
こんな泉質の温泉が全国各地にあればなーと思います。


そうそう。濃い温泉と言えば、玉川温泉。
今年2月に残念な事故がありました。
その後玉川温泉の岩盤浴は休止されており、来年以降も冬期間は閉鎖の見通しらしいです。
やむを得ない決断だと思いますが、ファンとしては少し寂しいです。

私は2年前の2月に玉川へ行き、雪崩の下敷きになった小屋にも入ったのですが、大噴を中心とするあの一帯は例えようがない程美しく、心に残る場所でした。(その時の記事はこちら
国立公園の美観や費用の問題があるようですが、今後良い雪崩対策法が見つかればなぁと思います。








| obat | 関東 | 14:00 | - | trackbacks(0) | pookmark |
万座温泉3 絶景の雪山・空吹(源泉)
 

2泊3日の旅行で、1日目に添乗員さんが「残念ながら明日からお天気が崩れます」とおっしゃってましたが、2日目も3日目も上天気でした。ラッキー!ヽ(^o^)丿


ヨ〜ロレイヒ〜〜〜♪(・∀・)と歌ってしまうような景色です。
マジでその辺からハイジが走ってきそう。


私は草津温泉の日帰りツアーを申し込んでいたのですが、あまりにも景色が綺麗なので激しく後ろ髪を引かれました。
もう少しで「すみません。バスから降ろして下さい!」と言ってしまうところだった。

草津も強酸性の個性的なお湯で捨てがたく、万座・草津コンボは強烈に魅力的な温泉めぐりなのですが、高山でこんなにも天気が良く、見通しがきくのも珍しいです。



草津から戻り、万座の湯めぐりを開始しましたが、まだ明るくてよかった。
道路はアイスバーンなのでノロノロ歩きだし、5つの宿の湯めぐりをするには時間がかなり厳しく、心ゆくまで絶景散歩というわけにはいきませんでしたが、湯めぐりバスの間を縫って精一杯歩きました。
もちろん各旅館の露天風呂からの景色も綺麗なのですが、誰の足跡もない雪山の景色は超魅力的でした。


私をおいて走り去るバス


雪原は日の光が反射して目が痛いほど眩しかったです。
そして雪って不思議なもので、気温は氷点下なのに大阪市内より暖かく感じました。
まあがんがん湯めぐりしてる途中で体が温もってるというのもありますが。
ただ写真を撮る指先は少し歩いただけでかじかみ、カイロを触ったくらいでは感覚が戻りませんでした。



冬にこんな所を歩く物好きは少ないようで、いくら歩いても誰とも会いませんでした。
母も温泉だし一人で( ̄∀ ̄ )ウヘヘ〜と景色を楽しみました。




それにしてもお天気でよかった。゚+. (・∀・)!!゚+.゚
吹雪の時は勿論、そんなにひどくなくても雪が降ってる時の高山は雲に入って視界が悪いので歩けません。



ふと見ると、森の中へ続く足跡がありました。


右はウサギっぽいけど、左は大きい動物かな?
この辺にはカモシカもいるそうです。


ウサギは一度旅館のそばで目撃しました。




そしてこちらが空吹。万座温泉の源泉です。
周囲の山肌は深い雪に覆われてますが、この一帯は熱に溶かされるのであまり雪が積もっていません。
硫黄の匂いも強烈です。
場所は聚楽と万座高原ホテルの間あたりにあり、聚楽の部屋や露天風呂からもよく見えます。


所々で白い煙が噴出しています。
日本で最も硫黄濃度が高い万座温泉の源泉は、硫化水素も多量に発生するので中は立ち入り禁止です。
酸も強く、小さな川がありますが魚は棲めません。
刺激が強すぎるのと、源泉が高温という理由で温泉は少し加水してあります。

・・・ちなみに空吹の景色は崖の上から撮りましたが、崖の先端まで雪が深く積もっているのでどの辺まで進んでいいのかわからず、ドドーッと崩れ落ちそうでチト恐かったです。





写真が上手く撮れないのが残念ですが、雪の高原は息をのむ程美しく、日本の景色というより地球の底力を見せつけられたような気がしました。
こんな景色を見ながら超濃厚な露天風呂に入れるのですから万座温泉やっぱりヤバイです。
やべーし、すげーし、ぱねー温泉でございます。

ただ・・・かなり天候に左右されるのがなぁ〜。
天気が悪ければ山の景色なんて見れないし、コンビニも何もなくて一日中宿に篭もってるしかない場所です。
私達のツアーは湯めぐりのバスを出してくれましたが、普通はそんなのもありません。
泉質にこだわらない人は、こんな不便な場所にやってきて宿に監禁されただけ・・・って事になるかもしれないのでご注意を。


本当は万座の景色と湯めぐりを一度にupする予定でしたが、例によって写真が多すぎるので湯めぐりについては次回upします。






| obat | 関東 | 12:00 | - | trackbacks(0) | pookmark |
万座温泉2 日進館の部屋と食事 低気圧カップ麺など
 
朝、大阪を出発したのは8時でしたが、万座の山に到着したのは17時頃でした。




もう日が傾き、辺りが暗くなり始めています。
・・・でも、雪山の景色はやっぱり嬉し〜っヽ(・∀・)丿



標高1800mの万座高原にはハイクラスのお宿はありません。
来る人の目的はホテルライフよりも湯治かスキーで、一番高い万座プリンスもスキー客用のホテルといった感じです。




温泉好きの我々はお風呂を基準に選び、大浴場の数が多い日進館と硫黄濃度が濃い聚楽で迷った結果、万座温泉ホテル日進館を選びました。
聚楽は一番奥まった場所にあって徒歩で他の宿の湯めぐりするのが困難なのです。


部屋の窓から外を見ると、建物が埋まってしまわぬよう建物の周りが除雪されてました。(大変そう〜)
先月の石川県に比べると雪のボリュームが全然違います。



お部屋はまあ普通。
でも館内の移動は結構大変でした(+_+)
低層の建物が次々に増設され、山の斜面に連なっている為、エレベーターを2回乗り換えて通路をてくてく歩かないといけないんです。


最近ゆったりした和洋室の湯房新館がオープンしましたが、こちらは私達の別館よりさらに遠く、エレベーターも3回乗り換えないといけない場所でした。

展望露天風呂の極楽湯に行く為、湯治棟ゆけむり館B4の奥まで何度か歩きましたが、めっちゃ遠くてお風呂への移動というよりウォーキングコースという感じでした。^^;




食事は朝・夕ともにバイキングです。
種類は豊富だし、味も結構いけました。味付けが少し濃いけど。


デザートはアイスクリーム6種と胡麻プリン・レアチーズケーキ・胡麻団子・クッキー・フルーツがありました。


生ビールは650円だっけ?
セルフサービスにしては高い気がするけど、標高1800mだと思うと安いです。


でも〜〜〜っ!雪山に来たらこれが一番でございます。
キリッキリの雪ビールヽ(^o^)丿
レジ袋に入れて洗面台にスタンバイですw
(記憶が曖昧ですが、ビールの自販機は350円だったと思います)


こちらは朝ご飯。
最近少し贅沢な旅行が増えてますが、湯治のようなヘルシーな旅行ではバイキングもいいなと思います。
懐石や洋食のコースの時はつい食べ過ぎてしまいますが、野菜中心で適量の食事にし、お風呂に入りまくったので体が軽かったです☆

尚、日進館では食事はバイキング一択で自炊はできません。
湯治のため長期滞在する人もいますが、山の頂上なのでコンビニも食料品店もなく、自炊しようにも材料が調達できないのです。
給湯室はあるので、滞在する人は昼食用にカップラーメン等を用意しているようです。



ちなみに、我々も2泊するので念の為カップ麺を用意してましたが・・・・




標高が高く、大気圧が低いのでぱんぱんに膨らんでましたw
気圧ってすげーーっw(☆o◎)w



観光バスがずらっと並んでますが、微妙なシーズンの平日というのに日進館は満室でした。
食堂はいつも大混雑(+_+)
食事を取りに行くにもずらーっと人が並んでるし、あまりリラックスできませんでした。
前回万座高原ホテルに泊まった時は人が少なすぎて悪いような感じだったのでギャップに驚きです。


館内の雰囲気も客層も高齢者パラダイス。^^;
宿泊料金が安めのゆけむり館には若干若いスキー客もいましたが、ほとんどが湯治目的のシニア客のようでした。
夜に経営者による謎の歌謡ショーが催されるのですが、その影響もあるのかも。
(純白のスーツ+テカテカの髪で、香水の匂いをプンプンさせながら歌うオジサマの写真が撮りたかったのですが、ショーを見ないでお風呂に行く途中に撮るのは失礼かと思って断念しました^^;)

尚、建物が古いし、清掃も忙しすぎて手が回らないのか、ちょっと手抜きに見える部分もありました。
今回5つの宿を湯めぐりしてみて、万座亭の館内が思いのほか綺麗だったので次回は万座亭に泊まってみたいと思います。

でもお風呂は期待通り充実していて、館内の3ヶ所のお風呂を何度も周りましたヽ(・∀・)ノ
種類豊富なお風呂については次回upしたいと思います。








| obat | 関東 | 17:00 | - | trackbacks(0) | pookmark |
コウ家のGW8 新宿御苑・月島おしお
 
今回は東京に8泊しましたが、私は体調不良で寝てる日も多く、あまり効率的に周れませんでした。
本当は一人で街歩きするのが好きなのですが、写真撮ったのは新宿くらいかな?新宿御苑を観たことなかったので軽く歩いてみました。


新宿御苑には見事な木が沢山あって、巨木・古木博物館のようでした。
「木に登らないで下さい」という注意書きがあちこちにありましたが、確かになんだかよじ登りたくなる枝ぶりです。






祝日でしたが、園内は意外とすいていました。
都心にこんな緑があるのはいいなぁ〜と思います。




他に咲いている花がなかったのもあり、藤が皆の視線を集めていました。




緑で気持ちが安らぐし、新宿でお買い物して疲れた方にも是非立ち寄って欲しい公園です。
古木・巨木が好きな方には特にお勧め。^^


でも何となく敷居が高く感じられたのは、このせいかしら?^^;
ペットも入場できないので、うちの家族には代々木公園の方が向いてるかもしれませんw



そして月島。
もんじゃ焼きは昔食べた記憶があるのですが、月島は初めて行きました。


西仲通り商店街にはズラリともんじゃのお店が並びます。


我々が入ったのは『おしお』というお店。
まだ17時だったし、店内は結構広かったのに既に満席でした。


明太子もちチーズ


麻婆茄子


桜エビ


作り方はわからないので妹に任せました。
もんじゃ焼き・・・不思議な食べ物です。
たこ焼きのように水気の多い生地をじょばじょば〜〜ん!ぐちゃぐちゃ〜〜ん!


3種それぞれに個性的で面白かったですが、母と私には味が濃すぎたので喉が渇きました。
で、やはりおビールがすすみました。^^;



今日のおまけは帰る前日のコウ。
いつもながらすっかり溶け込んでしまい、帰るのを忘れてる様子でした。


いや、一週間だからね。


何も変わってへんで。


あれは大阪から持ってきたドッグフードですから。


どっちやねん!

東京のお家がお気に入りのコウですが、どこでも順応するタイプなので旅館に泊まるのも自宅に帰るのもいつも嬉しそうです。
楽観的で非デリケートなこの性格、旅好き家族としてはとても助かっています(*^ー゜)b




| obat | 関東 | 09:30 | - | trackbacks(0) | pookmark |
コウ家のGW7 昭和記念公園 後半
 

西花畑のポピーは丁度見頃でした。
お花いっぱい人いっぱいです^^


小規模ながら芝桜も。


ネモフィラの青もきれい。


そんな中で私が一番心魅かれたのは水辺に咲くチューリップ。


涼しげでとてもイイ感じなのです。


花を近くで見ると滅びの美学なんですけどね。^^;


日本庭園内の牡丹も見事でした。


シャクナゲと池


咲き始めたツツジ



日本庭園内はペット不可なので交代でコウ番をしました。
暑いから日陰に連れて行くと、土掘ったり草食べたりで大変でした。


で、やむなくオヤツを出す我々(ーー;)


残念ながらお弁当は一回分しか持ってきてないよ〜




こちらの公園は犬連れの人がとても多く、私の好きな中・大型犬もいっぱいいました。
でへへ。イケワンが多くて顔がにやけました(〃▽〃)


このニャンコ先生はペットなのか、こちらにお住まいなのか不明ですが、気持ちよさそうでしたw


パークトレインには長蛇の列ができていました。休日の入場者数は凄いです。
この日の入場者が仮に5万人(大人・子供半々)としたら、入場料だけでも1500万円になります(@_@)
万博公園にもこの半分でもいいから人が来るといいのになぁ。もっと広いんだけど・・・と地元経済の心配までしてしまった私でした。


コウはもちろん大満足で、2〜3キロ元気に歩いてくれました。
まぁ、レジャーシート敷いてお弁当食べる場所はどこでも好きなんですけどね。^^;



せっかくなので記念撮影。
『花とオッサン』



でもさすがに疲れたようで、家に帰り着くと爆睡してました。
コウちゃん、お疲れさま♪

本当は帰りがけに中野でソフトクリームを食べる予定だったんですが、予約してたレストランに遅れそうなので諦めました。
この日ソフトクリームを食べ損なったせいで私はソフトクリームへの飢餓感が残り、未だに美味しい店はないかと探し続けています。
関西はイマイチ美味しい店がないのですが・・・大阪ステーションシティにできた町村農場でも行ってみるかな?




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