おばあの旅日記

おばあの旅日記と 愛犬コウの日常を写真満載で綴ります。 (おばあの長女・時々次女が更新しています)
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甲斐信濃路4 身延山から見る富士山・久遠寺 (+八ヶ岳ロイヤルホテル)
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紅葉ネタでブランクが空いてしまいましたが、甲信の旅の続きです。
忙しいバス旅でロクな写真が撮れなかったので、今回はレタッチ多めです。


私達が最後に向かったのは身延山でした。
私はどんな所か知らなかったのですが、(のりピーが逃げた山というイメージしかなかった^^;)日蓮宗総本山久遠寺がある山で、ロープウェイの運営も久遠寺によるものでした。
山全体が日蓮宗の聖域だそうです。


先ずはロープウェイで奥の院へ。
標高差763mを約7分で登ります。
でも、行楽客が多いし、私達のツアーの人達も全員乗ったので中はぎゅう詰めの大混雑(+_+)
車掌さん?は何食わぬ顔で「日蓮大聖人様は御年○才の時、○○をなさいました。」と日蓮聖人のお話をなさってましたが、私は「苦しい〜!お願い早く着いて〜」の一心で説明が頭に入りませんでした。日蓮さんすみません。


下りに撮ったロープウェイの影



頂上には奥の院があります。



そして、展望台!
ここは有名な富士山のビューポイントなんです。
朝から天気はいいのに空が霞んでいて、八ヶ岳からの富士山は見えませんでしたが、ここでやっとお目にかかれました。^^
ここは年に2回だけ、3月と10月にダイヤモンド富士が見られる場所でもあります。



肉眼で見るとこのくらいの大きさ。



望遠レンズを持っていかなかったので、コンデジのズームで寄ってみました。
少しノイズは入りますが、1.5万のコンデジはなかなかいい仕事をします。(寄ろうと思えばもっと寄れる)



奥之院思親閣
日蓮さんは故郷への思いが強く、しばしば山に登って千葉県の方を眺めていたそうで、元々は東孝閣と呼ばれていたそうです。



日蓮聖人お手植えの杉




奥の院の後はロープウェイで下に降りて本堂のある境内を歩きました。
意外に大きなお寺で驚きました。






1つ1つの建物が大きく、特に本堂と仏殿はカメラに収めるのが難しいくらいだった。









祖師堂・・・明治時代に東京から移築されたものだそうです。




そして桜!この寺の境内には有名な枝垂れ桜の巨木があります。
春にはカメラマンでいっぱいになるらしいです。





ホント絵になる木☆
自分には混雑する春よりもシーズンオフの方が向いてる気がしました。




久遠寺、立派なお寺なのですが、参拝料は無料で、京都の有料のお寺に慣れている私には親切な感じがしました。
なんと本堂等の内部も無料だった。
写真を撮っていいかわからなかったので写真はありませんが、広々とした畳の間と天井画も見事でした。


☆。.:*:・'゚☆。.:*:・'゚☆。.:*:・'゚☆。.:*:・'゚☆。.:*:・'゚☆。.:*:・'゚☆。.:*:・'゚☆。.:*:・'゚☆。.:*:・'゚☆。.:*:・'゚


最後に少しだけ泊まったホテルの話を。
八ヶ岳ロイヤルホテルは一応ハイクラスのホテルだし、内部も広くてなかなか綺麗なホテルでした。
露天風呂もよかったです。

ただエレベーターがイマイチ。
3基あり、普通はボタンを押せば3基のどれかが停まりますが、ボタンをそれぞれで押すシステムでした。
紅葉目当てで凄く宿泊客が多かった為、各階で3つとも上下のボタンが押され、毎回かなり待ちました(+_+)
それで私は主に階段を使ったんですが、5階から降りたのに1階はドアが開かなかったりして不便だったので、「○階と○階は出られません」のように表示しておいてほしいなと思いました。






食事は、私はいつも甲信越に来ると味が濃く感じるんですが、全体にあっさりした味つけでよかったです☆



ただ、生ビールが750円なのにグラスビールだったのはガッカリ。
瓶ビールにしとけばよかったな〜orz



朝ごはんのバイキングはびっくりする程の混雑・大行列でしたが、これは仕方がありませんね^^;




お部屋も普通より広めで過ごしやすかったです。


ただその夜・・・


(霊現象等の話がきらいな方は読まないで下さい。)








私は時々霊に会うんですが、夜中にふと目を覚ますと酷く顔色の悪い男がベッドのそばに立っていました。
「起したのはあんた?それ以上来るなよ〜っ」と思ったんですが、案の定馬乗り・半金縛り状態になり、私は深夜に大声で叫んでしまった。
「もうやめてよっ!あっち行って〜〜っ!」と(-_-;)

霊現象だけなら時々あるし、すぐ忘れるんですが、隣のベッドで寝ていた母を驚かしてしまいました_| ̄|○
かなり申し訳なく、こっ恥ずかしかったです(+_+)

あ、誤解のないように言っておきますが、八ヶ岳ロイヤルホテルで霊が出やすいというのではないと思います。
彼らはあちこちにいて、時々自己主張の強いタイプがアプローチしてくる感じです。
小さい頃からなので慣れてはいますが、寝不足になるし色々面倒です (´・ω・`)



・・・・という感じで、大忙しだった秋のバス旅行、こんなぎゅう詰めの行程は無理〜と思う反面、列車ではいけない名所にあちこち連れて行っていただき、色んな景色が楽しめました☆
個人的には富士見高原の遊覧カートが特に面白かったです。
あと、開通して一年の新東名高速道路のSAなんかも綺麗で印象に残りました。


舞鶴若狭自動車道でも見かけましたが、おトイレのこういうシステム、便利で面白いです。^^




















| obat | 甲信越・北陸 | 03:11 | - | trackbacks(0) | pookmark |
甲斐信濃路3 ハイジの村 (山梨県フラワーセンター)

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富士見高原のカートドライブの後、『ハイジの村』というのに行きました。



アルプスの少女ハイジをイメージした花のテーマパークらしいです。
(↑ハイジがいないのは、自分がハイジになったつもりで写真撮ってみてって事かな?それともハイジ修理中?^^;)









エントランス付近には中にショップやミュージアムがある建物。
デルフリ村にしてはすっきり瀟洒なので、マイエンフェルトのイメージでしょうか???



入口に雪だるまがあり、気が早いなぁ〜と思いましたが、よくよく見たらヤギでした。
ゆきちゃんかちいちゃん?太りすぎです(笑)



パンフの地図を見て私達はお庭をぐるっと一周することにしました。



ロードトレインもありますが、歩いてもそんなに時間はかかりません。
時々立ち止まって木や花を見ながらでも30分くらいで一周できました。



園内の紅葉はとてもきれいだった〜♪
紅葉真っ盛りの木と、半分くらい色づいた木の組み合わせでまさに見頃でした。



今回旅行に行く前は紅葉はもう終わったのではと思ってましたが、意外にどこも良い状態で見られてラッキーです(*^,^*)




カリンの木




中央の花畑へのゲート






お花には中途半端な季節でしたが、少しサルビアが咲いていました。






バラ園も少しだけ花が残っていました。













でもやっぱこの時期は紅葉が一番です。




最後に塔に登りましたが、上から見渡す園内の紅葉がとても素敵でした。



ぼんやりしてますが、向こうに見えるのは八ヶ岳。




本当はチーズのお店とかじっくり見たかったんだけど、園内を一周したら集合時間が迫っててほとんど見られませんでした。
それに後でパンフレットを見たらハイジの山小屋もあったらしくて、見逃したのが残念〜!(><)

でも、小規模・シンプルなテーマパークなので、正直ここを目的に出かける程ではないかな?と思いました。^^;
小さなお子さん連れにはいいと思いますけどね。

ちなみに入場者はかなり少なく(私達のツアーの人くらい)閉まっているお店も結構ありました。
wikipediaによると、山梨県が建設したものの赤字が続き、今は民間(桔梗信玄餅の桔梗屋さん)に運営委託しているらしいです。
施設建設に数十億円かかった上、天下りの温床だったとか・・・いかにもだなー(´`;)
国や地方自治体が企画するレジャー施設って税金頼りで収支計画甘いし、集客のノウハウもセンスもないのに何故つくっちゃうんだろーといつも思います。
ハイジも私は好きだけど、今の子供はトライか日産のCMで見る程度で「ハイジのテーマパーク行きたい」ってのはないでしょうし・・・。
このままじゃ心配だし、おんじも怒るよ!家庭教師のトライの先生に経営指導してほしいもんです。









| obat | 甲信越・北陸 | 12:30 | - | trackbacks(0) | pookmark |
甲斐信濃路2 紅葉の八ヶ岳・天空の遊覧カート

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八ヶ岳山麓に泊まった翌朝は良いお天気でした。
我々は先ず八ヶ岳山系の富士見高原へと向かいました。


なんと、この可愛いカートに乗って、標高1420メートルの頂上まで登れるんです(^o^)




私達団体客を乗せる為、カートがずらーっと並んで待っていました。



運転は驚きの自動運転!(@_@)
地下に電磁誘導線があり、急なカーブも上り坂も勝手にスイスイ進んでくれます。



4人ずつなので他の二人連れの方と相席で、私はフロントガラスがあると写真が撮りにくいので後部席に座りたいと思っていたのですが、「運転怖いから前行ってください〜」と頼まれて運転席に座りました。
自動運転ですが、前の車との車間距離が狭くなったり、一時停止の場所に来ると車が止まり、再スタートさせるにはボタンを押さないといけないのです。・・・・と言ってもホントそれだけの操作なんですけどね(^-^;)







ドライブ気持ちよかった〜!(*^,^*)
急な坂道を登るカート達がなんだか健気で可愛かったです。







勿論途中の景色も最高☆
山頂付近はやや紅葉のピークを過ぎていましたが、山麓のカラマツの黄色い林がとても綺麗に見えました。




25分のドライブを終え、カートを降りると、すぐに展望台。
上から見下ろす森の色が本当にきれいでした(*^,^*)
ガイドさんのお話によると、昔はこの一帯はハゲ山みたいな状態で、眼下の林は全て植林されたものだそうです。



山頂の『創造の森』には他にも2つの展望台があるというので、私達は山の中も散策してみました。











所々に『JTBツアーお客様向けおすすめコース』という立て札があり、道がわかりやすかったですw







景色はどこから見てもきれいだった。
でも晴れにも関わらず、空が霞んでいたので富士山は見えませんでした。
んー、残念。
個人的にははるか遠くにぼんやり見える富士山にはさほど執着がないのですが、近くの南アルプスの稜線がくっきり見えたら素敵だったろうなーと思いました。







背後には八ヶ岳。











旅行に行く前は八ヶ岳の紅葉には遅すぎなのでは?と思ってましたが、意外に良い状態で見れてよかったです☆




帰りはリフトで下山。
リフトからの景色に期待しましたが、このリフトは周りの木しか見えませんでした。^^;



スキー用のリフトですもんね。
ちなみにゲレンデはここだけで、このスキー場はソリ等で遊ぶ子供連れが多いみたいです。



・・・という感じで、『天空の遊覧カート』で登る山道はとても面白かったです。
夏も涼しくて気持ちいいと思う。
普通に利用する場合は1台2000円で相席になる事はないし、ペットもOKなので家族連れにお勧めです☆










| obat | 甲信越・北陸 | 14:00 | - | trackbacks(0) | pookmark |
甲斐信濃路1 紅葉の長円寺・八ヶ岳高原列車・清里のソフトクリーム
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一足早く紅葉が見たくて、今月初めに母と八ヶ岳付近を巡る旅をしました。



個人で山間の名所巡りは難しいので、今回はバス旅行です。
バスが2台写ってますが、このツアーは人気だったらしく、本当はなんば・新大阪発で1台の予定が、それぞれ1台ずつの2台になり、さらに北摂発の便もあったのでJ*B利用者だけでも観光地が大混雑になりました。^^;

又、それであまり慣れてない添乗員さんが派遣されたのか、新大阪での集合場所が変更になったのに事前に知らせがなく、行程もずっと遅れ気味で、運転手さんが常に他の車を追い越す速さで飛ばしておられたので、少しハラハラした面もありました(+_+)

でもま、私は高速道路の大きなSAが好きだし、スピードも好きなので機嫌よくバスの旅を続け・・・



紅葉で有名な長野県茅野市の長円寺へ!

いきなり目に入った真っ赤な楓(一行寺楓)に感動ヽ(^o^)丿
今回紅葉には遅すぎたかと思っていましたが、このお寺はベストの状態でした。











ホント見事だった。めっちゃ赤い〜(*^,^*)
毎年京都の紅葉を見に行きますが、夏が暑い関西では葉が焼けてしまって茶色っぽくなるので、紅葉ってこんなに赤かったっけ〜と驚きでした。
同じツアーの方も「こんな赤いの初めて見たかも」とおっしゃってました。







石仏百体観音

入口付近から奥の方まで西国三十三番観音霊場・坂東三十三観音霊場・秩父三十四観音霊場の観音様がずらりと並び、すべてお参りすると3つの霊場巡礼と同じ御利益があるそうです。
又、日本三薬師如来像のうちの一体(諏訪大社から移されたもの)が安置されているらしいのですが、前述の通り行程が遅れ気味で10分くらいしか自由時間がなかったので、今回は境内の紅葉を見るのがやっとでした。^^;



でも本当に見事な紅葉でした。
規模は小さいお寺ですが、諏訪湖から近いので、秋に諏訪湖周辺を旅する方には是非立ち寄っていただきたいです☆





その後はバスの車窓から虹とか見ながら移動し・・・・




JRで最も標高が高い野辺山駅へ。(八ヶ岳高原列車)
清里の周辺はバブル時代に派手に開発されましたが、この駅もちょっとバブルな雰囲気が残ってました。



標高1345メートル。
・・・さすがに寒かった〜{{ (>_<) }}



左側のホームだけ人がいっぱいいますが、ほぼ全員J*Bのツアーの人です。^^;



列車はワンマンカー。







お天気がどんよりしてたし、標高が高いのでこの付近の紅葉はピークを過ぎていましたが、それでも黄色く染まった山の景色を楽しむ事ができました。



お隣の清里駅まではあっという間でした。



そして有名な清泉寮へ。



何が有名って・・・・ジャージーハットのソフトクリームです。^^
この時、気温は5度くらいで霧のような小雨が降ってましたが、店の外までずらーーっと人が並んでいてビックリしました(笑)




勿論私も並んで買いましたが、痛恨のミス・・・写真の前に食べちゃった_| ̄|○

お味は美味しいんですが、ミルクの濃厚さというよりも練乳っぽい甘さが強く、アイスクリン(ミルクシャーベット)のようなシャリシャリ感がありました。
個人的にはもっとミルク感が強い方がいいかな。

・・・ちなみに実は私はここのソフトクリームは人生2回目です。
自分では覚えてないのですが、私が子供の時に家族で来て、母が一日目にこれを食べて感動し、二日目も食べたかったのに私がトウモロコシを食べたいと言ったので食べられなかったらしいです・・・その後の人生で20回くらい責められたのは覚えています(汗)

何十年か経った今回も又母がその事を持ち出していましたが、食べたかったら自分はソフトクリームを食べればよかったわけで、むちゃくちゃな逆恨み(+_+)
そう言えば、小さい頃別に悪い事してなくても、よく親に八つ当たりで怒られたりクドクド責められたりしたなぁ〜と思い出しました (´・ω・`)







ジャージーハットのテラスからは富士山が見える事もあるらしいのですが、当日はごらんの通りのどんより空。
たなびく雲だけが絵になってました。
旅行の前後雨が多かったので、しっかり傘がいるレベルの雨に遭わなかっただけでもラッキーですけどね。。。
翌日はすっきりしたお天気になりますようにと願いながらホテルに向かいました。










| obat | 甲信越・北陸 | 14:00 | - | trackbacks(0) | pookmark |
新潟旅行7 酒蔵見学 今代司酒造・市島酒造

新潟旅行記、最後は酒蔵見学のお話です。
越後のお酒が大好きな私は新潟に行くからには酒蔵の見学がしたくて、2つの酒造業者さんに伺う事にしました。


先ずは新潟市内の今代司(いまよつかさ)酒造
酒蔵は丁度改築工事中でした。


懐かしい雰囲気の玄関。


古い屏風等が展示してあります。


酒米
酒米といえば山田錦の名をよく聞きますが、新潟では主に五百万石が使用されています。
そして越淡麗。五百万石は香りが良くスッキリしたお酒になる米ですが、高度精米には耐えられないので、大吟醸用は五百万石と山田錦を交配させた越淡麗がよく使われるようです。
今代司酒造さんでは他に亀の尾という品種も使っていました。


発酵用のタンク
精米→洗米→蒸し→麹つけ→もとという工程を経て、仕込まれたお酒がここで低温で発酵します。
タンクの上部に足場がありますが、均一に発酵させる為、毎日上に上がって櫂でかき混ぜるそうです。

でもこの時はシーズンの少し前だったのでタンク内は空の状態でした。
酒造りの時期は辺り一面にお酒の匂いが漂うらしいのですが、お酒の匂いはあまりしませんでした。


木の樽
今代司酒造では木樽での熟成にも挑戦していらっしゃいます。
現在、木樽を使っている酒造はほとんどなく、県内に樽を作る職人もいないので樽は関西から取り寄せたものだそうです。
たがの交換等もできる人が少ないのでメンテ費用も安くはないのだとか。


濾過機
そして濾過。
金属の部分は何枚ものパネルになっていて、そこに濾布が貼られ、一日かけてお酒を濾します。
酒かすには木綿豆腐のような模様がありますが、濾過の過程でこの布に張り付いて残ったものだからだそうです。

ちなみにシーズンになると、濾された出来たてのお酒が出てくる様子が見られますが、そのお酒は試飲できません。
理由は酒税。
お酒はきちんと量を量り、一升当たり216円の酒税を払わないといけないので、製造途中であっても試飲は厳禁なのだそうです。^^;ザンネン


火入れの釜
できたお酒を加熱殺菌する釜。
火入れをしない生酒も造られますが、大半が加熱されて安定したお酒になります。



古い蔵も見せていただきました。
写真がイマイチですが、昔のまんまの木造の足場がとっても素敵でワクワクしました。


お酒の妖精が住んでるような独特の空気感。


建築は一切釘を使わない工法で、改装工事は宮大工さんに依頼しているそうです。


本蔵
注連縄がついていますが、こちらは神聖な領域で関係者以外立ち入り禁止です。
昔はもっと厳しくて、女性は決して入れなかったそうです。
蔵人さん達が蔵を尊び、大事にしているのがわかります。


そして最後はお店で試飲。
試してみたいものを自分で自由に試飲するシステムでした。
おいしかった〜♪


酒蔵見学の先生は番頭の田嶋三喜男さん。写真掲載のOKもいただけました。
先生がとても上手に説明して下さったので、勉強になったし楽しい時間が過ごせました。
そして何より、蔵人の皆さんが如何に真剣にお酒造りをなさっているのかが伝わって来て感動しました。
蔵人の減少等、昔に比べると色々と難しいようですが、お酒は昔のままの熟練の製法で丁寧に丁寧に一つの妥協もなく手をかけられ、確実に上質なものが造られているというのがわかります。

見学も、日本酒の事を知って欲しいという今代司さんの情熱や優しさが感じられるものでした。
こんな番頭さんがいらっしゃる蔵ですから、きっと蔵元さんも杜氏さんも他の蔵人さん達も皆酒造りに真剣な素敵な方々だと思います。^^




お次は新発田市の市島酒造
こちらは予約なしで自由に見学ができるシステムです。


昔の樽等が展示されています。


前日に現代の酒造機器を見ましたが、市島さんでは昔の濾過機(ふね)等を見学することができました。


着物や掛け軸、お道具なども展示してあります。
着物は金糸で彩られたとても綺麗な着物でした。


ショップは昔の酒蔵の中にあり、素敵な雰囲気でした。


もちろん試飲もしています(*^,^*)
私の好きなキリッとした辛口もあって美味しゅうございました。

ずっと昔に宮尾登美子の蔵という小説を読んだのですが、執筆時に宮尾氏が取材で何度も足を運んだのがこの市島酒造さんです。
盲目の少女が蔵元を継ぐあの話、もう一度読んでみたくなりました。
次は蔵の情景をイメージしながら読めるしね。^^



<おまけ>

新潟空港のお土産屋さん

意外に種類豊富で、値段も酒屋さんより安かったりしました。(希少なものなど、酒屋さんでは定価より高いケースがあるので)
偽物もないだろうから安心だし、最後に買えば荷物にならないし、空港のショップはお勧めです。

空港のおそば屋さん

どうしてもへぎ蕎麦が食べてみたくて、あまり時間がなかったのにお蕎麦屋さんに入りました。
フノリが入っているので弾力性と香りがあり、予想以上に美味しかったです。
でもお蕎麦が出てくるのが遅くて、飛行機乗り遅れそうで焦った〜。^^;



以上、公共交通での移動が難しく、ツアーで来た方がよかったなと思ったりもした新潟でしたが、なかなか楽しい旅行になりました。


収穫はこんな感じ。
越の寒梅は買う予定なかったんだけど、空港でえらく安かったのでつい買ってしまった。^^;
今代司さんは私達二人だけなのに丁寧に説明していただいたのでもっと大きいのを買うつもりだったのですが、私の好みが淡麗辛口なのに対し、芳醇旨口のやや甘めのお酒が多かったので小さめにしました。
燗酒デビューがしたいので、冬に熱燗で飲んでみようと思います。




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新潟旅行6 新発田観光 清水園・足軽長屋・石泉荘・寺町他

3日目は新発田へ行きました。
電車も本数も少ない小さな町ですが、古くは新発田藩城下町として栄え、今も昔の面影を残す町です。


<諏訪神社>



新発田藩主溝口家の崇敬社だった神社。
この神社があるのでこの辺一帯の地名も諏訪町です。


境内の林檎の木に大きな実がなってました。
今から色づくのか青りんごなのかは不明。


<寺町通り>

寺町たまり駅(休憩所とおみやげ屋さん)
何故駅というのか知りませんが、他にも中央町たまり駅と諏訪町たまり駅があるようです。


宝光寺
藩主の菩提寺。
この山門は非常に古いもので、新発田市の有形文化財です。




回廊等も結構古く、木の風合いがいい感じでした。



そして、鯉が泳ぐ新発田川沿いを歩いて・・・


<清水園>

藩主溝口家の下屋敷、清水園。
新発田城があるのにこんな邸宅を建てるなんて贅沢だなぁ。






池をぐるりと囲む回遊式の庭園が見事です。


こういうのを見ると必ず渡りたくなるんですが、思っていたより幅が狭くてちょっとドキドキしました。
オバサンと婆サンが池にハマったらみっともないしな(^-^;)


邸宅も良い雰囲気で、せっかくチケット買ったから中に入りたかったんですが、時間の余裕がなかったので外から拝見しました。


10月下旬なのに色づき始めていた木々。
やはり関西とは違います。
・・・京都はそろそろかな〜?


<足軽長屋>

観光案内のページを見てると、清水園700円・足軽長屋700円となってたので、両方入ったら高い?と思ってましたが、清水園のチケットを買えば入れるシステムでした。


昔は4棟あったのが1棟だけ残っているようです。


1Kのアパートの原型という感じ。
和室と板の間(台所)があるシンプルな部屋が8戸並んでます。冬はかなり寒そう。
おトイレは外に共同のがあったのかな〜?
お向かいの清水園で身分の高い人達が贅沢に暮らす中、足軽さん達は有事に備えてここで待機してたのね・・・としみじみ思いました。
ちなみにどういう経緯かわかりませんが、昭和43年までここに住んでた人がいたそうです。


<石泉荘>

最後は石泉荘(石崎家邸宅)。
たまたま期間限定の清水園との共通チケット(1000円)を買ったからここに入ったのですが、ブログ書くときに非常に困りました。
名前を忘れたし、チケットやパンフも捨てちゃった_| ̄|○

新発田市の観光案内HPに清水園や足軽長屋は載ってるんですが、ここの事は書いてなく、るるぶやマップルにも載ってなく、新発田観光の個人ブログ等にも載ってないよ〜!(><)
ナントカ邸として載せるか、もう載せないか、観光案内に電話するか?と迷いながらアチコチ検索しててやっとわかりました。
名前さえわかれば公式HPもちゃんとあったわ。^^;

小さいお屋敷で、正直清水園に行けばここに来る必要はないような気がしましたが、その分人が非常に少ないので、考え事がしたい人やじっくり写真を撮りたい人向けです。
・・・といっても清水園も空いてますけどね。^^;


さっきフラフラしたにも関わらず、又もや細い石橋を渡りました。
これ、雪が積もると命がけだわw


管理の方?が中でお茶をどうぞと声をかけて下さったので中にも入ってみました。
美味しいお茶だったし、とっても和む雰囲気。
一時期料亭として使っていたらしいですが、ここでの食事は素敵だったと思います。



人が少ないですが、新発田は閑静で情緒のある町でした。特に清水園が綺麗。
あえて旅行の目的地にする程ではないですが、新潟駅から45分(特急22分)くらいで行けるので、時間が余った方にお勧めです。






| obat | 甲信越・北陸 | 13:30 | - | trackbacks(0) | pookmark |
新潟旅行5 華鳳のお食事 + 月岡温泉 日本酒飲み比べイベント
 

さて、お次は夕食。

会場は個室料亭の蓬莱でした。


箱根という部屋でしたが、角部屋で二人で利用するには随分広く、リッチな気分になれました。
担当の仲居さんも朗らかで感じがよかったです。




窓からは枯山水のお庭が見えます。




先付は菊の花のお浸しと鮭の白子豆腐。
ピア万代で大量に菊の花を売ってるのを見ましたが、こんな風にお料理するのかと納得しました。
白子豆腐もいけます。


刺身は鮪・鯛・ハマチ・イカ・南蛮エビ。
鮮度がよくて美味しかったです。


伊勢海老の造りはさっと湯通ししてありました。
色を鮮やかにする為だと思いますが、私はぷるぷる透き通った伊勢海老が好きだな〜。


鮭と餅豚の朴葉焼
味噌が添えてあるだけで、鮭と豚には下味がついてなかったのでコウに食べさせてあげたくてたまりませんでした。
一緒に来れたらいいのになぁ〜。


郷土料理ののっぺ煮(のっぺい汁)
これ非常に美味しかったです。
薄めの出汁で上品に味付けしてあるし、野菜の硬さも丁度よくて超私好みでした。


茶碗蒸し


蟹しんじょうの豊年揚げ+天ぷら。
蟹の風味がよく、外はサクサク・中はふわふわで美味でした。


和牛しゃぶしゃぶ


ご飯と浅漬け
ご飯は新潟の新米なので期待してましたが、正直思った程ではなかったです。期待しすぎたかな?


デザートはシャーベット

全体的に味付けは良いし、部屋の雰囲気がいいので余計に美味しくいただけました。
でも施設の凄さに比べると、お料理はちょっと平凡かな?
目にも舌にも驚きのある一品があればもっとよかったと思います。



朝ご飯はバイキング。
例によって私は野菜だけなので写真は母のお膳です。


朝食会場もテーブルの配置がゆったりしてて落ち着けました。





さて、私はこの宿に到着するや否や温泉町に出たのですが、その理由はこれでした。
旅館や商店を巡って日本酒の飲み比べをする『酒天湯子(しゅてんとうじ)』というイベントです。


先にぐい呑みと5枚綴りのチケットを買うシステムですが、何とたったの500円。


先ずは泉慶に行きました。
特に狙っていた銘柄はないんですが、こちらの旅館は華鳳と同じグループでお風呂が利用でき、お風呂あがりに寄れるので。


大浴場は2箇所あり、一つはかなり広いお風呂らしいのですが、私が行った時は女湯が小さい方の時間だったので残念ながら入れませんでした。
泉質は華鳳と同じはずなんですが、緑色がより濃いように見えました。


そして利き酒。
フロントでお酒の飲み比べのイベントは何処でやってるんですか?と聞くと、わざわざ準備中のバーカウンターに明かりをつけて下さいました。
バーのご主人?が地元の人がよく飲む隠れた人気銘柄について教えてくれて、楽しい時間が過ごせました。^^

泉慶の試飲は天領盃・真野鶴・越路吹雪の三種類で、真野鶴はお寿司屋で飲んだから他の2つをいただいたんですが、天領盃・越路吹雪ともに美味しかったです。


泉慶のバーのご主人がニューホテル冠月の鶴の友が美味しいと教えて下さったので次は冠月へ。
鶴の友は生産量が少なく、新潟県外ではほとんど出回らない銘柄らしいのですが、記憶に残る何とも言えない旨さでした。


最後は酒屋の新喜久屋。
市島等をいただきました。ここは立ち飲みですが、1杯100円の為に席を用意してもらうのは悪いし、入りやすくていいです☆


お酒も720mlサイズが新潟のデパートより揃っています。
試飲してるとOL風の女性二人が入って来て「越の寒梅を試飲させて下さい」と言い、店員さんが「うちは寒梅の試飲はしてないです。他の銘柄ならありますよ」というと「じゃ越の寒梅が試飲できるお店ないですか?」と聞いて出て行きました。
その後コンビニでも会ったのですが、「越の寒梅あった!あった!」と二人で2本ずつくらい買ってました。^^;
うーん、確かに寒梅美味しいけど、他にも美味しい銘柄がいっぱいあるのになぁ〜。
ブランド力って凄いと感心しながら宿に帰りました。


酒天湯子のイベントは、日本酒好きにはとても嬉しい企画で、滞在時間が長ければもう1セットチケット買って廻りたいくらいでした。
でも、あまりにも出血大サービスなので、なくなるんじゃないかと心配です。
延長されるかもしれませんが、HPには来年の3月までとあるので、挑戦したい方はお早めに♪






| obat | 甲信越・北陸 | 14:30 | - | trackbacks(0) | pookmark |
新潟旅行4 月岡温泉 白玉の湯華鳳 お部屋・大浴場
 
2日目、新潟市内観光を終えた後、JRで月岡温泉へと向かいました。


本数が少ない白新線の普通列車。
一旦電車に乗って荷物を置いた後、発車まで4分程時間があったので外で写真を撮っていたらドアが閉まりました。


雪国新潟ではしばらくすると自動でドアが閉まり、開ける時は手動操作なのです(@_@)


電車が着いた時も、最初に乗り降りする人がボタンを押してドアを開けてました。

すげ〜〜!と思ったので丁度そのタイミングでメールをくれた友達に電車の写メとともにその事を書いて送ったんですが・・・
「ん?関西本線の一部区間も夏・冬はそうだよ」という返信が来ました。
あたくし無知だったのね_| ̄|○

今、節電ブームでどこの電車もエアコン弱めですし、急行の追い越し待ちなんかでドアをずーっと開けっ放しにするのは確かに非効率なので、このシステム良いと思います☆



さて、月岡温泉のお宿は華鳳。
プロが選ぶ日本の旅館100選で総合3位、施設部門では1位のお宿です。


門から専用の道路を登って館へ入ります。温泉街から独立した感じがいいです。


入り口付近には着物を着た従業員の方が並び、手際よく中へ案内して下さいました。
前日泊まったホテル日航新潟もいいホテルなんですが、サービスの格が違うし、ロビーも広くて高級感があり、さすがだなぁと感心しました。



私達の部屋は角部屋の洋室。


ネームプレートもしっかりした造りです。




窓からの西日が強くて写真が上手く撮れませんでしたが、壁や家具のしつらえが一つ一つ綺麗で、明るく新しい雰囲気でした。
掃除も行き届いていて細部まで清潔です。





次の間
お隣に団体さんが入り、夜中まで大騒ぎだったのですが、寝室との間にこの部屋があったのであまり聞こえずにすみました。


部屋のお花もきれい♪


お茶もいい物を使っているらしく美味しかったです。
客室係の方の館内説明も丁寧で感じの良いもので、はぁ〜やっぱホテルより旅館がいいわと思いました。



客室棟は10階まで吹き抜けになっていて、シースルーのエレベーターで各階の日本画が見られるようになっています。




吹き抜けの下は鯉が泳ぐ池。









池が泡立ってたのが少し気になりましたが、お庭もきれいでした。



掃除前にお風呂の写真も撮りました。



内風呂とジェットバスは真水です。


岩風呂


能舞台風の檜風呂


寝湯・座り湯


露天風呂から見える枯山水のお庭

男湯・女湯は線対称の同じ造りなので男女の入れ替えはなかったです。
バスタオルは部屋から持っていかなくても脱衣場に用意してありました。

泉質は硫黄成分が多いのでハッキリ硫黄の匂いがしました。
色は鮮やかな黄緑色で、見た目だけだとバスクリンみたい。^^;
感触は弱アリカリの低張性の温泉なので、硫黄泉の割に刺激が少なく、肌にやさしい感じがしました。
(私はもっと濃いのが好みですが)





共用部はイマイチかな写真しかないのが残念ですが、本当に立派な施設でした。
(写真は後で撮ればいいやーと温泉町へ遊びに行き、帰ったらお客さんが増えていて写真が撮れなくなったorz)
おみやげのショップ等も広くてきれいで、温泉町のお土産屋さんより充実してました。


小規模で全室離れのお宿なんかだと素敵な所がいっぱいありますが、大規模な旅館としては確かに日本一の施設かもしれません。
・・・プロが選ぶ日本の旅館100選、時々う〜ん??と首をかしげるお宿もありますが、多分上位10館くらいはリアルに良い旅館だと思う。^^

ちなみに私は同じグループの泉慶のお風呂にも行ったのですが、泉慶はまあ普通によくあるいい旅館という感じだったので、迷っている方には華鳳がお勧めです。
宿泊費の差以上の質の違いがあると思います。

お食事等の写真は次回upします。






| obat | 甲信越・北陸 | 02:31 | - | trackbacks(0) | pookmark |
新潟旅行3 ピア万代・回転寿司『弁慶』
 
一日目の夕方、伊勢丹を見た後は母と待ち合わせてピア万代に食事に行きました。
ピア万代は日航新潟ホテルから近いので、帰りも楽チンなのです。




昼間に見た本町市場は野菜が少しあっただけでしたが、ピア万代の市場には結構魚がありました。
朝から海が荒れてたけど、この日も漁に出たのかな?


閉店前だからなのか、近海ものの魚が安かったです。
カナガシラ6匹150円なり☆


アンコウもそのままの姿で売ってました。
よくアンコウは吊るし切りにすると聞きますが、これ買って帰った人は家で吊るして切るのかなぁ?


小ぶりだけどノドグロ(アカムツ)も。
近所なら買って帰りたかった〜。



野菜はよくある道の駅みたいな感じでしたが、食用の菊の花がいっぱい売ってたのが印象的でした。
新潟の人はよく菊の花を食べるのかな?



『セルフ片山』という酒屋さんもありました。
地酒の品揃えがよく、伊勢丹やイトーヨーカドーの3倍くらいの銘柄が並びます。
但しお土産屋さんではなく地元の人向けのお店なのでサイズがほとんど1升瓶でした。



そしてこの日の夕食はお寿司屋さんの『弁慶』
回転寿司ですが、佐渡産の新鮮なネタにこだわるお店だそうで評判がいいのです。
いつもは行列ができるらしいのですが、時間が早いし天気もイマイチなせいかすんなり入れました。


新潟だから最初からお酒にしようかと迷いましたが、先ずはビールで乾杯♪
長時間歩いたからお腹も空いたし、ビールがとても美味しく感じられました。


生のタコ、こりっと歯ごたえがあってうまーーい(^o^)
この日の作戦は、,箸砲く近海物の新鮮な魚を食べる 沢山の種類を食べる為に1皿を二人でわける・・・でしたが、すぐおかわりしちゃいましたw


ヒラメと赤貝
シャリは関西の私達に丁度いい味付けだったので、関東の人には少し甘いかな?


カワハギとハマチ


ウニとサザエ
回っているネタは少なく、ほとんどオーダーして握ってもらったので余計に美味しいです。



お酒はカップのみで佐渡産の3種類がありました。
先ずは真野鶴。
辛口ですが、まろやかさもある美味しいお酒でした。



イシダイとアワビ


魚の赤だしと石もずく(硬いもずく)



次のお酒は店員さんに勧めていただいた北雪。
スッキリキリキリ辛口くんでかなり私好みでした。
あ〜幸せ。


でもこの辺から記憶が曖昧で↑の魚の名前がわかりません。
シラウオと何だろう?(^-^;)


蕎麦は新潟だとへぎ蕎麦が有名ですが、これは佐渡のナントカそば。


↑は黒板に聞いたことない名前の魚があったので注文したのですが、これも名前を失念(汗)
おいしかったのにな・・・


注文する前に○○ってどんな魚ですか?と聞いたので、お兄さんが魚を見せて下さいました。
素敵な笑顔で写ってますが、ブログに載せる許可とったかどうか記憶にないので顔は隠しておきますw


板前のお兄さん達はとても愛想がよく、もう一人のお兄さんも同じ魚を持ってポーズをとって下さいました。
写真を撮った後、しばらくして何故かもう一度魚をもってニッコリしてくれたので二人目のお兄さんは2回パチリ(笑)
フレンドリーやわ〜。^^

ホールサービスのお姉さんも感じがよかったし、お寿司は美味しいし、値段は安くてとっても素敵なお店でした(^o^)
天気が悪かったのでこの日はノドグロがありませんでしたが、お腹いっぱいで十分満足。
ごちそうさまでした〜!

駅前や古町からだと少し遠いですが、日航新潟から近いので、特に日航に宿泊なさる方にお勧めの店です☆






| obat | 甲信越・北陸 | 04:56 | - | trackbacks(0) | pookmark |
新潟旅行2 雨の古町・万代 + レンタサイクルで名所巡り
 
大雨の中タクシーでホテルに辿り着き、母は予定通り部屋で過ごす事にしましたが、私はもちろん新潟の町へくりだす事にしました。
・・・と言っても雨なので、中心部でウィンドウショッピングです。


朱鷺メッセから古町(ふるまち)方面へ行く路線バスはないので、観光用の循環バスに乗りました。
市内を一周するバスが逆回りだったので、すぐ近くの古町までバスで40分くらいかかっちまいましたが(汗)

写真は古町モールです。
アーケードで屋根があるのでありがたい。ここ以外も古町周辺は屋根がある所が多く、雨の日の観光には最適でした♪
でもたまたまなのか、いつもなのかシャッターが閉まっているお店が多く、ちょっと寂しい雰囲気です。


古町モール5の別名は『水島新司マンガストリート』
新潟市出身の漫画家水島新司氏にちなみ、ドカベン登場人物のブロンズ像が並んでいます。

ちなみに高橋留美子氏も新潟市出身だそうで、観光循環バスのデザインも『ドカベン号』と『犬夜叉号』になってました。
私はドカベンはよく知らないんだけど、高橋留美子と言えば個人的には犬夜叉よりうる星やつらからんま1/2だわ〜!と思いながら犬夜叉号に乗ってましたw



にいがた人情横丁
高さの低い小さなお店が並んでいます。
ここはるるぶ新潟で大きく取り上げられていたので期待してたんですが、正直えっ、ここ?と思う程寂れた雰囲気でした。
雨だからかなー?


本町市場
いかにも市場という感じを想像していましたが、アーケード商店街の中に少し出店が出ている感じでした。


何度見ても車麩って凄い。フランスパンみたい。



旅先のスーパーが好きな私はイトーヨーカドーも覗きました。
お酒売り場は新潟の地酒一色かと思ってましたが、意外にメインで陳列されていたのは大関や白鶴や松竹梅でした。
ま、そりゃそうか。地酒をデイリーに飲んだら高いですもんね。^^;


お菓子も、ケンミンショーで新潟のスーパーでは2列ぐらいずらっと米菓が並んでいると言ってたので期待して見に行きましたが、思ってたより普通でした。
去年見た富山のスーパーの方が多かったかも?
・・・でも帰ってから写真を見たらハッピーターンのチーズ味が写っていて、何故気づかなかったんだろう?と地団駄踏みました(><)
どう考えてもノーマル味の方が美味しいとは思うんだけど・・・でも気になるわ〜。



イトーヨーカドーを出ると雨は小やみになっていて、ホッとした私は古町から万代(ばんだい)の方へと移動しました。
こっちかな?え、あっち?と迷いながら。
以前は一度地図を見ると初めての場所でもスイスイ歩ける方だったのですが、最近すっかり頭が鈍り、1本通りを間違えてどんどん遠くまで行き、途中で軌道修正しようと曲がってさらにカオスへと突き進んでしまうんです(ーー;)

それで何度か地元の方に道を尋ねたんですが、新潟の方は皆さんとっても親切でした。
説明の仕方がすごく丁寧だし、なんだかとってもフレンドリーなのです。
道に迷ってない時もおじいさんが話しかけてきてくれたりして、しばし冷たい雨を忘れる事ができました。
皆様有難うございました。



そして万代シティーの伊勢丹。
勿論日本酒売り場へ直行です。^^

地方のデパートは小さい事もありますが、新潟の伊勢丹は結構大きいし、ディスプレイも綺麗でした。
でも地酒の品数は思ったより少ないかなぁ・・・やっぱりデパートは日本酒よりワイン?とか考えてたら店員さんが「試飲いかがですか?」と話しかけて下さいました。
丁度麒麟山のキャンペーンをしていたのです。

いやもうウマー!めちゃウマー!(・∀・)
雨の中を歩いて体が冷え、テンションも低めだった私ですが、にわかに楽しくなってきました。
ビバ!新潟のお酒!ヽ(^o^*)/

女性の店員さんがとても感じのいい方だったのでついつい話しこみ、「これは稀少なものなんですが」と表に出してなかった商品まで持って来ていただいて焦りました。
欲しい。実に欲しい!でも大きなビン持って旅するのキツイのですぅ〜。それに翌日酒蔵見学してそこで買う予定なんですよ〜。
申し訳ないけど、「先に新潟の包丁を見てきます」と言って逃げてしまいました。


新潟県三条市・燕市のステンレス製品は品質がよく、フォーク等の食器は国内90%のシェアをほこっています。
写真のグローバル(吉田金属工業)の包丁は世界的に評価が高く、私も以前から狙っているブツです。

実は大阪も包丁のシェアは高く、国内のプロの9割が堺の打刃物を使っていると言われてるし、自分も使ってるんですが、和包丁にない形のペティーナイフが欲しいのです。
鋼製はしっかり水を切りマメに研がないと錆びてしまいますが、ステンレス製はメンテが楽ですしね。


新潟の産業と言えば、他にもお米・日本酒・米菓が有名ですが、石油ストーブ・石油ファンヒーターの生産も多いそうです。(コロナは新潟)

脱線しますが、水戸黄門は身分を隠す為に『越後のちりめん問屋』と名乗ってましたが、縮緬は作ってなかったらしい。
以前テレビ番組に新潟で一番古い呉服屋さんが出てきて、「越後に縮緬問屋はないです」とおっしゃってました。
黄門様ったらリサーチ不足〜!

そもそも、テレビ・ラジオが無かった時代は相当お国なまりが強かったはずで、全国の旅人が集まる宿屋の主人には『常陸なまりで越後の問屋と名乗る客』は不審人物に見えたはずなのです。
それに旅先で「おや、わっても越後から来ましたて。おめさんは越後のどこから来らったんらろか?」と言われた時困るのは目に見えているのです。
手堅く水戸の呉服屋とか、常陸の庄屋がよかったんじゃない?黄門様・・・とツッコミたい。
まあ、諸国を漫遊したというのもフィクションだから何でもアリでしょうけどね。

あと時代劇にはよく『越後屋』という悪徳商人が出てきて、
「お代官様のお好きな山吹色の菓子にございます」
「ほーう、越後屋、そちも悪よのう(ニヤリ)」
「いえいえ、お代官様にはかないませぬ。ふひひひ( ´∀`)」
「うぉっほっほっほ( ̄∀ ̄ )」
・・・という定番の会話が交わされますが、時代劇の製作者にとって『越後』という言葉は古式ゆかしく響きがよく、説明しがたい江戸エッセンスが凝縮されているのかもしれません。^^


・・・いかん。脱線しすぎなので後は淡々と行きます。


翌日、天気予報は曇り時々雨でしたが、空は爽やかな青空でした。
万代橋も前日とは全然違って見えます。


気持ちがいいので信濃川沿いの遊歩道を朝から散策。


不思議なものがありました。


水と土の芸術祭というイベントの作品で10時からは中にも入れるらしいです。



可愛いぬこ様も登場(〃▽〃)


人に慣れているらしく、ピントが合わないくらい顔を近づけてくれましたw


でも食べ物を持ってないとわかると行っちゃった。
使えない奴ですみません(^-^;)



その後はレンタサイクルを借り、前日歩いた古町も含め、有名な場所をぐるっと巡りました。
中心部もそんなに混んでないし、歩道の幅が広くて新潟市内はとても走りやすかったです。


白山神社








神社を取り囲む白山公園も綺麗だし、七五三の可愛い衣装を着た子供がちらほら歩いていて良い雰囲気でした。




駅前のにいがたレンタサイクルは地下にあるので地上まで自転車を押していかないといけませんが、ベルトコンベアで軽く上れます。
街中に返却できるステーションが幾つかあって便利だし、料金も3時間100円と激安でした。


係員のおじさん達も超親切で可愛いかった。
ブログに写真を載せていいですか?と聞くと、「えーっ」と照れながらも「自転車をバックにしてのせて下さい。宣伝してくれてありがとう」と言って下さいました。^^
新潟の町は本当に自転車で走りやすいし、レンタサイクルお勧めです☆






| obat | 甲信越・北陸 | 03:00 | - | trackbacks(2) | pookmark |







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